2020年にPLAMAXとHGとで同時期に発表、発売されたサーバインのキットを比較レビューしました。
バンダイのHGブランドから、HGABからも時間をおいて再出発したキット。
過去のスタチューガレキをプラモデルにリファインしたPLAMAX。
それぞれ別戦略から生まれたプラモデルの違いを見てみます。
プラモデルのサーバイン
第4次スパロボ以降、ダンバインの上位互換として存在し、出展元のOVAやオーラファンタズムを知らねど、その存在自体は知っているという人は多いであろう「サーバイン」が2021年にプラモデル化されました。
※HGダンバインではありません!HGダンバインは予約を逃しました
はじめはMAXFactryよりPLAMAXブランドで、過去ソフビで立体化したキットを3Dスキャンし、プラモデルとして立体化したもの。
同時期にバンダイからHGカテゴリーでプレミアムバンダイで発売されました。こちらは過去2020年にRobot魂でアクションフィギュアが出展しており、それに近い造形でプラモデル化されました。
HG 1/72 サーバイン
HGサーバイン ランナー
PLAMAXサーバイン
比較
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