ヒュッケバインボクサー キットレビュー

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プラモデル

プレミアムバンダイより2024年7月に、HG ヒュッケバインボクサーが発売されました。キットレビューしていきます。

ヒュッケバインボクサー360°

「バリ」のパッケージ

パッケージイラストは。大張正己氏とのことですが、そこまでバリってはいませんが、パースの効いたガイストナックルとG-Sword Diverのフィニッシュカットが描かれています。

側面は、パッケージイラストと同じポーズを再現したモデル画像と、反対側はのカットとボクサー形態/G-Sword形態への変形をアピールしています。

一般販売されたHGヒュッケバインMk-Ⅲのパッケージと比較すると、Mk-Ⅲを2つは並べられない程の横幅で、縦は同じくらいの底面積となる大箱ですが、厚みはHGヒュッケバイン単体のものより少しだけ厚くなります。

コトブキヤから出たキットと比較すると、同じくらいか、少し小さめの底面積ですが、厚みのあるパッケージとなっています。

ランナー一覧

ヒュッケバインMk-ⅢのパーツがA~K2の13枚あり、HGヒュッケバインMk-Ⅲのものがそのまま入っている為、ボクサーパーツ部分のみ、紹介します。

ボクサー部分は主に「B〇」ランナーと表記されており、BOXERの頭文字が振られています。

BBランナーとBDランナーが2枚同じものが入っているほか、スタンドパーツ、アクションベース、そしてリアルグレードのフレーム部分でなじみのある、ABSとボールジョイントで仮組されたハンドパーツ(Rランナー)となります。

各ランナー詳細

ランナー1枚づつのになります。

クリアまで一緒になった多色成型ランナー

バンダイでは珍しくない多色成型のランナーで、ガンプラの系譜を見ることができますが、それでもクリアーパーツまでもAランナーの中につながっています。

RGフレームに見られるABSパーツ

ガンプラのRG(リアルグレード)の内部フレームのアドヴァンスドMSジョイントの技術で、掌パーツが成型されており、各指はすべての関節が可動します。

その他ランナー景

ギミック盛りだくさんの組みあがり

待望のヒュッケバインボクサー

可動範囲はそこそこあり、ボクサーユニット単体であれば、通常のガンプラ並みにはあるものの、ヒュッケバインMk-Ⅲが「着こむ」構造上、手足が届かなくなることがあります。

ロボがロボを「着こむ」ドッキングシーンを再現

専用台座には、前面に3mmジョイント穴があるため、ボクサーユニットの股間で支える台座にアクションベースアームを取付け、空中ドッキングポーズを再現できます。

ブンドドが捗る差し替えパーツ

メラの入った成型色の拳パーツに差し替えで、ガイストナックルを再現できます。

背面に、差し替えでスラスター展開を再現できるパーツがあります。

Gソード・ダイバー

G-Sword diver

ボクサーユニットは、設定通りグラビティ・ソードへ組み換えで変形ができ、G・ソード ダイバーを再現できます。
グラビティ・ソード専用の台座パーツで、角度をつけてディスプレイできるほか、G・ソードに3㎜ジョイント穴があるためアクションベースのアームで、ヒュッケバインMk-Ⅲをサーフポーズをはじめ、自由に乗せることができます。

G-Sword diver2
G-Sword diver 360

専用台座は、支柱中ほどで水平にジョイントパーツがつけられ。G・ソードを垂直固定できます。

変形の詳細

変形は、主要パーツを変形させ、ジョイントパーツへ差し替えるモノで、HG Zガンダムのウェーブライダーへの変形などに見られるものです。

SMP R-GUNのメタルジェノサイダーもとい天上天下一撃必殺砲との比較です。

まとめ

以上。HGヒュッケバインボクサーのキットレビューです。

長きにわたり、ガンダムIPに阻まれていたヒュッケバインが、本家から立体化し、ちゃんと差別化を図り独自の形態となったボクサーパーツまで立体化されました。

バンダイの技術力で納得の再現力となり、希少性はまだあるものの、これまでの立体物と比べてもガシガシ遊べる決定版なキットです。

ボリュームもありながら、組み立ても昨今のガンプラ標準仕様で、問題ありません。

是非、組み立て、眺め、変形させ、並べて長年のスパロボが育んだ機体を堪能してください。

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